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土壌汚染調査 (調査フロー)

土壌汚染とは

土壌は、私たち人間や陸上の動物・植物が生きていく基盤で生態系の維持にとても重要な役割を果たしています。近年、工場跡地や市街地などで土壌汚染が明らかになるケースが増えています。
土壌汚染は、揮発性有機化合物や重金属等の不適切な取り扱いによる漏出や、これらの物質を含んだ排水が地下に浸透することが主な原因となって引き起こされます。土壌はいったん汚染されると、有害物質が長期にわたるという特色があります。
土壌汚染対策において最初に取り組まなくてはいけないことは、「土地の状況を正確かつ客観的に把握すること」です。

簡易的な土壌汚染判断から本格的な詳細調査まで実施し、公正中立な立場から総合判断、対策、改善策を御提案致します。


土壌汚染調査 (調査フロー)

対象地聞き取り調査

現在と過去の土地利用状況や既存資料より地質・地下水の情報を調べると共に、現地調査から土壌汚染発生の可能性を照査します。
土壌汚染が発生している可能性がある場合には、次のステップで効果的な概況調査を立案します。

対象地初期概況調査

重金属は表土調査(有害物質溶出量・含有量)、揮発性有機化合物は土壌ガス調査を実施し、平面的な汚染状況を把握致します。
この結果、汚染の発生あるいはその可能性が認められた場合には詳細調査設計に進み土壌、地下水中の対象物質の濃度分布から調査範囲を特定します。

対象地詳細調査

確認された汚染発生ヶ所においてボーリングによる土壌調査を行ない、汚染の範囲・程度・土量を把握して浄化対策の基礎資料とします。
対策・浄化設計

汚染状況、土地利用計画により応急対策、恒久対策等の最も適切な対策を設計・提案します。
対策・浄化措置

確認調査

対策の効果判断のため、必要に応じて土壌、地下水の調査を実施します。


土壌汚染調査 (調査フロー)

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